日本ラグビーフットボール協会は本日、イングランドで開催される女子ラグビーワールドカップ2025に出場する女子日本代表チームの選手32名およびスタッフを発表しました。
スコッドはフォワード18名、バックス14名で構成されており、39キャップを誇る長田 いろはがキャプテンを務めます。32名のうち12名が25キャップ以上の経験を持ち、10キャップ未満の選手はわずか3名という、比較的経験豊富なメンバー構成となっています。
日本はプールCに組み分けされており、アイルランド、スペイン、そして6度の優勝を誇り、現在大会2連覇中のニュージーランドと対戦します。
サクラフィフティーンは、8月2日に日本を出発し、イタリアへ向かいます。現地時間の8月9日(土)にカルヴィザーノでイタリア代表(レ・アズーレ)とのテストマッチを行った後、イングランドに移動し、大会開幕に向けて最終調整を行います。初戦は8月24日(日)、ノーサンプトンのフランクリンズ・ガーデンズでアイルランドと対戦します。
その後、エクセターのサンディ・パークでニュージーランドと、そして最終戦ではヨーク・コミュニティ・スタジアムでスペインと対戦する予定です。
今年2025年、サクラフィフティーンはアメリカ代表に対する歴史的初勝利を含む、無敗の5連勝を記録しており、同プールで戦うスペインとのホーム2連戦も制するなど、十分な準備と自信をもって大会に臨みます。
「このスコッドを発表できることを非常に誇りに思います。今回のワールドカップサイクルが始まってから3年が経ちました。JRFUの支援、ワールドラグビーによる新たな大会の開催、そして選手とスタッフの努力と情熱のおかげで、私たちは3年前とはまったく異なるチームになりました」と、ヘッドコーチのレスリーマッケンジーは語りました。
「これから直面する挑戦は、以前よりも少し身近に感じるものの、その分興奮も増しています。来週、イタリアへ向けて出発する時点で、それがいよいよ現実味を帯びてきます。」
日本代表スコッド
フォワード
加藤 幸子(横河武蔵野アルテミ・スターズ/29キャップ)
北野 和子(MIE PEARLS/21キャップ)
小牧 日菜多(東京山九フェニックス/21キャップ)
永田 虹歩 (MIE PEARLS/29キャップ)
町田 美陽(日本経済大学女子ラグビー部/3キャップ)
峰 愛美(日本体育大学ラグビー部女子/11キャップ)
公家 明日香(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/21キャップ)
小鍛治 歩 (東京山九フェニックス/11キャップ)
谷口 琴美 (横河武蔵野アルテミ・スターズ/25キャップ)
櫻井 綾乃 (横河武蔵野アルテミ・スターズ/22キャップ)
佐藤 優奈 (東京山九フェニックス/23キャップ)
吉村 乙華 (ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/28キャップ)
川村 雅未 (横河武蔵野アルテミ・スターズ/21キャップ)
向來 桜子(日本体育大学ラグビー部女子/21キャップ)
齊藤 聖奈(MIE PEARLS/49キャップ)
(C)長田 いろは(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/39キャップ)
細川 恭子(MIE PEARLS/17キャップ)
ンドカ ジェニファ(北海道バーバリアンズディアナ/14キャップ)
バックス
阿部 恵 (ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/31キャップ)
津久井 萌 (横河武蔵野アルテミ・スターズ/41キャップ)
大塚 朱紗(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/35キャップ)
山本 実 (YOKOHAMA TKM/37キャップ)
安藤 菜緒 (BRAVE LOUVE/12キャップ)
小林 花奈子 (横河武蔵野アルテミ・スターズ/20キャップ)
畑田 桜子 (日本体育大学ラグビー部女子/8キャップ)
古田 真菜 (東京山九フェニックス/35キャップ)
弘津 悠 (ナナイロ プリズム福岡 /16キャップ)
今釘 小町 (ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/30キャップ)
香川 メレ優愛ハヴィリ(ナナイロ プリズム福岡 /5キャップ)
松村 美咲(東京山九フェニックス/12キャップ)
西村 蒼空MIE PEARLS/20キャップ)
松田 凜日 (東京山九フェニックス/14キャップ)