- オーストラリアは、大会史上最も野心的な男子大会に向けて、世界中を迎える準備を進める。
- 開幕まで365日を残し、政府や開催各都市、そして大会パートナー企業間の強力な連携に支えられ、準備は順調に進んでいる。
- 164カ国のファンがすでに130万枚のチケットが購入、アクセシビリティを最優先事項としてチケット販売プログラムや試合日程を策定。
- この節目を記念し、残りのチケットは10月1日12:00(AEST)から販売開始
開催まであと365日となった男子ラグビーワールドカップ2027は、すでに世界中のファンの心を掴み、ラグビー史上最大かつ最も野心的なこの大会の全チケットのうち、半数以上がすでに確保されています。
オーストラリア国内外のファンからの反響は、各チケット販売フェーズを通じて見られた旺盛な需要に後押しされ、今週初めに実施された最新の48時間限定「Visa優先販売」で最高潮に達しました。これまでに、164カ国のサポーターから130万枚以上のチケットが購入されており、この第11回大会に対する世界的な期待の高さがうかがえます。
Visa優先販売終了時点で残ったチケットは、10月1日12:00(AEST)に開始となる一般販売で販売され、オーストラリアおよび出場各国を応援するサポーターの皆様にとって、この「一代に一度のラグビーの祭典」に参加する新たなチャンスとなります。チケット価格は大人40豪ドル、子供20豪ドルから設定されており、長年のサポーター、ご家族連れ、そして初めてラグビーに触れるファンまで、あらゆる方々を歓迎する大会となるよう企画されています。
前回のオーストラリアでのラグビーワールドカップ開催から20年以上が経過し、すでに新世代が来年の大会への参加を確約しています。チケット購入者の51%が16歳から44歳です。約25万人の海外ファンがオーストラリアを訪れると予想されており、7つの開催都市は全国的なラグビーの祭典へと変貌し、全国の地域社会に多大な経済的・観光的利益をもたらすことでしょう。
開幕まであと1年のカウントダウンがスタートする中、オーストラリアで2000年に開催されたシドニーオリンピック以来、最大規模となるスポーツ大会の開催に向けた準備が着実に進んでいます。政府、開催都市、大会パートナー企業間の強力な連携に支えられ、男子ラグビーワールドカップ2027は、世界クラスの会場や豊かな文化、そして温かく迎えてくれる地域社会など、オーストラリアの最高の魅力を発信するとともに、オーストラリアおよびオセアニア地域全体におけるラグビーへの永続的なレガシーを築きます。
ワールドラグビーのブレット・ロビンソン会長は次のように述べました。「オーストラリアは、あと365日で男子ラグビーワールドカップ2027が世界中の人々を迎え入れます。この記念すべき大会は、大会創設40周年にあたるものであり、これまで開催された中で最大かつ最も多くの人々が楽しめるラグビーの祭典となるでしょう。」
「大会形式の拡大は、ラグビーというスポーツにとって新たな時代の幕開けを意味します。史上初めて24チーム、52試合が行われ、ラウンド・オブ16も導入されることで、より多くの国がラグビーの最大の舞台で競い合い、勝ち進み、輝ける機会を得ることになります。これはラグビーの世界的な普及を後押しし、世界中のファンにさらなるドラマと興奮をもたらすでしょう。」
「6週間にわたる大会期間にとどまらず、『オーストラリア2027』は、開催国、オセアニア地域、そして世界中の加盟協会にとって永続的な遺産を残すことになるでしょう。ラグビー界最高峰の大会であるラグビーワールドカップは、このスポーツの成長における強力な原動力であり、次世代の選手たちやファン、ボランティアの皆さまにインスピレーションを与えると同時に、ワールドラグビーがラグビー競技そのものに全額を再投資するための収益を生み出しています。」
男子ラグビーワールドカップ2027のマネージングディレクター、クリス・スタンレー氏は次のように付け加えました。「本日は、男子ラグビーワールドカップ2027の準備が最終年に入るという重要な節目です。政府当局や開催都市、大会パートナー間の強力な連携のおかげで、この国が誇る世界クラスの会場、豊かな文化、温かく迎えてくれる地域社会、そして大規模な国際大会主催国としての確かな能力を披露することができます。この国には、素晴らしい大会とオーストラリアならではの体験を実現するための基盤が整っています。」
「すでに164カ国からのサポーターの皆さまによって全チケットの半数以上が確保されており、オーストラリア国内および世界中で熱気が高まっていることは明らかです。特に、多くの若いファンが大会に関心を寄せてくれていることに大きな喜びを感じています。これは、オーストラリア2027が次世代の選手やファンを鼓舞するまたとない機会であることを示しています。」
「この大会は、ラグビー界最大の舞台でプレーすることを夢見る選手たちから、大会を盛り上げるために協力してくれるボランティアの皆さまや地域コミュニティー、パートナー企業各位、そしてサポーターの皆さまに至るまで、すべての人々の大会です。来年、世界中のファンを一つに結集できることを楽しみにしています。世界中のサポーターの皆様には、ぜひチケットを確保して、一生の思い出となるこの祝賀の場にお越しいただいと思います。」
この節目を記念して、男子ラグビーワールドカップ2027本部がシドニーのファーストフリートパークにオープンしました。高さ7メートルのラグビーボールやラグビーワールドカップの記念品が展示されるほか、2026年10月1日(木)から2日(金)にかけて、ファンが楽しめるさまざまなラグビー関連イベントも開催されます。
来場者の皆さまには、ウェッブ・エリス杯を間近で鑑賞したり、体験型のラグビーチャレンジで腕前を試したり、歴史的なジャージや記念品を展示したラグビーワールドカップ・ヘリテージミュージアムを見学していただけるほか、スター選手との交流やプレゼント企画、ライブエンターテインメントなども楽しんでいただけます。祝賀イベントは、「ニック・カミンズそっくりさんコンテスト」が開催される10月2日(金)まで続き、ここでは、シドニー随一の「ハニーバジャー」たちが、大会のシドニー開幕戦のチケットを獲得するチャンスを懸けて競い合います。
男子ラグビーワールドカップ2027は、2027年10月1日から11月13日まで開催されます。オーストラリア全土の象徴的な7開催都市で、6週間にわたる世界最高峰のラグビーが繰り広げられます。今回初めて24カ国が出場。52試合を争い、ラウンド・オブ16が導入されることで、ノックアウトステージの試合が増え、新興国にもより多くの機会が与えられることになります。世界最高の選手たちがラグビーの最高峰の栄冠を懸けて戦う中で、これまで以上に劇的な展開が繰り広げられるでしょう。
週末を中心とした大会スケジュールとファンに優しいキックオフ時間を採用することで、地元コミュニティや家族連れ、遠方から訪れるサポーターの方々にとって、これまで以上に熱い試合を身近に感じることができるようになりました。オーストラリアは世界中の人々を迎え入れ、史上最大かつ最も親しみやすいラグビーの祭典を繰り広げます。
ファンの皆さまは、この「一世代に一度」の大会のチケットを、公式のラグビーワールドカップチケット販売ウェブサイトから購入できます。また、「ラグビーワールドカップ・エクスペリエンス」を通じて、決勝戦など大会中最も人気のある試合を含む試合チケット付きホスピタリティパッケージや旅行パッケージを購入することも可能です。