9月20日(金)開幕戦の国歌斉唱者に平原綾香さんが決定! 航空自衛隊ブルーインパルスによる展示飛行も実施します!

ラグビーワールドカップ2019組織委員会は、9月20日(金)の東京スタジアムにおける開幕戦の試合前に行われる両国国歌斉唱における日本国歌斉唱者として、シンガーソングライターの平原綾香さんを決定しました。

 ラグビーワールドカップ2019組織委員会は、9月20日(金)の東京スタジアムにおける開幕戦の試合前に行われる両国国歌斉唱における日本国歌斉唱者として、シンガーソングライターの平原綾香さんを決定しました。

  

 今回、日本国歌斉唱を務めていただく平原さんは、2014年、旧国立競技場で行われた最後の公式戦、ラグビー日本代表対香港代表戦においても、国歌斉唱を務められました。また、2018年にはラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会唯一の新設スタジアムとなる釜石鵜住居復興スタジアムのこけら落としイベントにおいて、震災からの復興、そしてふるさとへの想いをこめて作られた楽曲「いつかこの海を越えて」を釜石東中学校生徒と熱唱されるなど、ラグビーやラグビーワールドカップに深い縁もあり、この度の決定となりました。44日間に渡る大会の幕開けに相応しい歌声を披露いただきます。

 

 また、ロシア国歌斉唱者には、国際舞台で数々の受賞歴を誇るロシアのオペラ歌手、アレクサンダー・グラドコフさんが決定しましたので合わせてお知らせいたします。

  

 ラグビーワールドカップ2019日本大会では、全48試合の試合開始前にセレモニーを行います。すべてのセレモニーに一貫した演出テーマは、大会ビジョンである「絆 協創 そして前へ」。地域ごとの特色を生かしたパフォーマンス、日本ならではの選手登場演出など、世界中の視聴者にとっての特別な体験を、日本の持つ独自の文化、伝統、そしてテクノロジーによって創り上げます。

 

◇航空自衛隊ブルーインパルス展示飛行

 開幕戦の試合前には、航空自衛隊の協力の下、航空自衛隊アクロバットチーム「ブルーインパルス」による展示飛行を実施することも決定いたしました。展示飛行は、9月20日に行われる東京スタジアムでの開幕戦及び9月25日に行われる釜石鵜住居復興スタジアムでの試合開始前に実施いたします。

 

 アジアで初めて開催される世界的なイベントの開幕を、世界中のファンの皆様に感謝し、日本ならではの演出で祝いたいという思いと、震災からの復興にあたり、地域の皆様と共に汗を流した自衛隊と共に、世界的な大会を開くまでに至ったことを記念し語り継ぐという意図のもと、防衛省に依頼し、実現するものです。

 

 尚、航空自衛隊には、航空中央音楽隊により、全48試合前の両国国歌演奏に使用するため、全ての出場チームの国歌の事前演奏収録の協力をいただくことも決定しています。9月20日の開幕戦には、航空中央音楽隊による生演奏も披露いただく予定です。

 

◇ブルーインパルス展示飛行概要

≪東京会場≫

会場:東京スタジアム

日付:9月20日(金)

時間:17:10~17:15頃予定(開会式に先立って実施予定のプレイベントのオープニングにて実施)

 

≪釜石会場≫

会場:釜石鵜住居復興スタジアム

日付:9月25日(水)

時間:14:10頃予定(試合開始前にて実施調整中)

 

◇航空自衛隊アクロバットチーム「ブルーインパルス」とは

 航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行(これを展示飛行と呼びます)を披露する専門のチーム、それがブルーインパルスです。過去には東京オリンピックで五輪の輪、大阪万博開会式でEXPO'70の文字を空に描いたことで知られ、正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」。青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で展開する一糸乱れぬフォーメーション、そしてダイナミックなソロ演技――次から次へ繰り広げられる驚異のパフォーマンスは、初めて観る人にとっては驚きの連続に違いありません。地上は大きな感動と歓喜の声に包まれます。その美しく雄大、華麗にして精密なフライトは、内外から高い評価を得てきました。

 

■平原綾香さん コメント

 この度は、アジアで初めて開催される歴史的な大会「ラグビーワールドカップ2019日本大会」の開幕戦にて、国歌の歌唱の大役をご指名頂きましたこと、大変光栄に思っております。

 これまで、何度かラグビーの試合観戦をさせて頂きました。又、震災から復興に向かう岩手県釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムにも伺うことも出来ました。

 ラグビーに触れ、その精神を知っていけばいくほど、身体共に激しい試合の後には、お互いの健闘を称えあうノーサイドの精神に感動いたしました。

 9月20日の東京スタジアムでは、大会に参加するすべての選手の皆様や大会を支える関係者の皆様、そして世界中の、ラグビーを愛し応援する皆様の前で、日本国の国歌の歌唱をさせて頂くこと、心を引き締めて務めさせて頂きます。

 

■平原綾香さんプロフィール

 2003年12月17日にホルストの組曲『惑星』の『木星』に日本語詞をつけた『Jupiter』でデビュー。2004年の日本レコード大賞新人賞や、2005年日本ゴールドディスク大賞特別賞をはじめ、様々な賞を獲得。2018年、ラグビーワールドカップ2019日本大会唯一の新設スタジアムとなる釜石鵜住居復興スタジアムのこけら落としイベントでは、震災からの復興、そしてふるさとの想いをのせて作られた楽曲「いつかこの海をこえて」を釜石東中学校生徒と熱唱した。父はサックス奏者の平原まこと。祖父はジャズトランペッターでホットペッパーズの平原勉。

 

■アレクサンダー・グラドコフさん プロフィール

 ロシアアルタイ地方出身。モスクワを中心に、世界中で活躍する、今最も活躍を期待されるオペラ歌手のひとり。

 国際コンクール“Contemporary art and education”グランプリ受賞。“Talented Youth of Russia”獲得。モスクワ国際コンクール“Romansiada 2014”the best singing voiceにノミネートなど、国内はもちろん数々の国際コンクールで受賞歴を誇る。

 様々なコンペティションの審査員も務める。モスクワ音楽協会会員。