ボーモント会長、RWC開幕を控え安倍首相を表敬

ワールドラグビーのボーモント会長らが安倍晋三首相を表敬訪問し、開幕まで1週間に迫ったワールドカップ日本大会について意見交換した。

 ワールドラグビーのビル・ボーモント会長らが安倍晋三首相を表敬訪問し、開幕まで1週間に迫ったワールドカップ日本大会について意見交換した。

首相はボーモント会長に対し、ラグビーフィーバーが列島を席巻し日本は世界のトッププレーヤーと40万人以上の海外からのサポーターに対して最高のホスト国となるとし、「(日本対ロシアの)開幕戦を楽しみにしており、日本チームの優れたパフォーマンスを期待している」などと語った。

さらに優勝チームに贈られるウェブ・エリス・カップについて「強さ、ハードワーク、勇気の象徴」であると熱く語り、アジアで初めて開催されるラグビーワールドカップが特別で最高の大会となるよう期待を込めた。

ボーモント会長は1980年代にイングランド代表のメンバーとして来日経験がある。今回来日して初の公務となる首相表敬に際し、大会の準備状況について賛辞を送り、安倍首相、日本政府、開催都市、日本の人々の「全面的かつ熱烈なサポート」に対して謝意を述べた。

「出場チームが日本中でこれまでに受けた歓迎ぶりに驚嘆しています。皆がこれまでこのような経験はしたことがないと話してくれています。開催都市、ボランティアや地元の方々をはじめとする皆様が熱意を持って全面的にサポートして下さっています。とてもファンタスティックです」

「世界でも屈指の、なおかつ最高に愛されているスポーツイベントのひとつを開催する素晴らしい機会を是非ともフルに捉えていただきたいと思います。かつてない経済的なインパクトから世界規模のツーリズム、貿易や公式ショップの窓に至るまで日本が世界のステージで輝きを放つ瞬間なのです」

さらにボーモント会長は、日本に「ラグビーの炎が燃え上がった」とし、ラグビーをプレーする若者の数がこれまでになく増えており、競技環境の整備・維持などを通じてその勢いを安定的に保つ努力を促した。

「もう待ってはおれません。これから2か月にわたって世界中が日本の文化とおもてなしの至高の部分を目の当たりにします。そして至極のラグビー。とても魅力的でレベルの高いラグビーワールドカップ、そして史上最高の大会となることを期待します」

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