ラグビーワールドカップ2019™日本大会 試合開始前演出としてホストシティパフォーマンスを実施

ラグビーワールドカップ2019日本大会(以下RWC2019日本大会)では、各開催都市と連携して、試合開始前の演出の一つとしてホストシティパフォーマンスの時間を設けます。

 ラグビーワールドカップ2019日本大会(以下RWC2019日本大会)では、各開催都市と連携して、試合開始前の演出の一つとしてホストシティパフォーマンスの時間を設けます。

 

 RWC2019日本大会は、アジアで、日本で初めて開催される歴史的な大会として世界中から注目を集めています。開催都市は、北は札幌から南は大分、熊本まで、全国12の都市に及び、公認チームキャンプ地は55か所、61の自治体が関わる、日本全国を舞台とした世界的メガイベントです。

 海外からの来場者は約50万人に上ると予想され、多く方々が初めて日本の地方都市に触れ、その多様な文化を体験します。

 

 日本の各地方都市には、地域性や風土、様々な歴史反映した、特色ある伝統や文化、芸能が存在しています。

 私たち組織委員会は、それぞれの地域が持つ文化、芸能の魅力を世界中から集まるお客様に体験いただけることも、大会の魅力の一つ考えています。

 ホストシティパフォーマンスの演出では、開催地ごとに特色を出すことで、日本文化の様々な側面を来場者に紹介します。

 パフォーマンスは、各会場キックオフの110分前を目途に、約20分間にわたって行われます。各開催都市が、その土地の特色を生かした演出をプロデュースします。世界最高峰の試合の熱狂と共に、少し早めにご入場いただき、地域色豊かなスタジアム演出を是非お楽しみください。

 

◇ラグビーワールドカップ2019組織委員会 事務総長 嶋津 昭  コメント

 「日本の文化は、4つの季節とともに育まれています。ラグビーワールドカップを通して、世界中のラグビーファンの皆様に、それぞれの地域の持つ多様性をお楽しみいただけることを嬉しく思います。今は秋、食欲の秋です。ラグビーの試合、日本の伝統文化、地方文化とともに食欲の秋もお楽しみください。」

 

【会場別演目紹介】

会場

実施日

団体/演目

説明文

札幌ドーム
【札幌】

9月21日(土)

AUS v FIJ

公益財団法人

アイヌ民族文化財団

アイヌ古式舞踊は、我が国の重要無形民俗文化財であり、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている北海道に居住しているアイヌの人々によって伝承されている歌と踊りであり、アイヌの主要な祭りや家庭での行事などに踊られているものです。

9月22日(日)

ENG v TON

公益社団法人

北海道アイヌ協会

同上

 

 

会場

実施日

団体/演目

説明文

釜石鵜住居復興

スタジアム

【岩手・釜石】

9月25日(水)

FIJ v URU

虎舞演舞(釜石市)

虎舞は、江戸時代(一説には鎌倉時代)から釜石に長く伝えられてきた郷土芸能。伝承地によって演目に違いはありますが、虎の着ぐるみを身にまとい総勢15人位で踊る姿は、虎の生態がみごとに舞踏化されていて、威勢の良い独特の囃子と動きから、海の男の心意気が伝わってきます。

鬼剣舞(北上市)

北上市周辺に伝わる「鬼剣舞」は、北上地方の農民によって伝承されてきた1300年の歴史がある民俗芸能です。
念仏によって人々を救い、反閇(へんばい)という足踏みによって大地の悪霊を退散させ、天下泰平、五穀豊穣の祈りが込められています。

フライキプロジェクト

フライキプロジェクト』は2011年3月11日東日本大震災で被災した「東北のラガー達に早く元気になって欲しい! 」を目的として、同年8月にスタート。フライキとは『富来旗』『福来旗』と書き、東北の南三陸(大船渡や釜石など)の漁港や漁師町で昔から大漁旗の通称として呼ばれていました。漁に出た船が遠くからでも大漁を知らせる手段(カラフルな大漁旗)として使い、手伝いに漁港に集まった人々に魚が振舞われ皆に「福が来る」と言うとても良い習わしの一つとして伝えられてきました。

10月13日(日)

NAM v CAN

盛岡さんさ踊り(盛岡市)

藩政時代より踊り受け継がれてきた"さんさ踊り"の起源は、三ツ石伝説に由来。その昔、悪さをする鬼の退散を喜んだ里人たちが、三ツ石のまわりを「さんささんさ」と踊ったのが"さんさ踊り"の始まりだと言われています。

山口太鼓(宮古市)

山口太鼓は、地域の祭りや慰問等の活動を通じ、その保存と伝承、子供達への育成等を目的に歩み、地域に根ざした活動が認められ、平成7年に宮古市文化功労賞を受賞しています。

フライキプロジェクト

同上

 

 

会場

実施日

団体/演目

説明文

熊谷ラグビー場
【埼玉・熊谷】

9月29日(日)

GEO v URU

鬼太鼓座

鬼太鼓座は1969年、故田耕(でん たがやす)の構想のもとに集まった若者達により結成。50周年の2020年を目指し世界各国、日本全国を巡り、日々人々を魅了しています。2019年11月9日には皇居前広場で行われる「新天皇陛下の御即位をお祝いする国民祭典」へ出演予定。

 

 

会場

実施日

団体/演目

説明文

東京スタジアム
【東京】

9月21日(土)

FRA v ARG

井の頭鼓響

徳川三代将軍家光の時代、牟礼(現井の頭)御殿山に田猟地があり、勢子が鉦や太鼓で獣を追い立て、獣を相手に戦の稽古をしたという史実があります。この史実を後世に伝えるために、井の頭鼓響が誕生しました。

9月29日(日)

AUS v WAL

三鷹阿波踊り

400年以上前、徳島県の各地で行われていた盆踊りが起源とされる阿波おどり。徳島県の代表的なお祭りをぜひ三鷹でと、徳島のうずしお連を招き三鷹の地で阿波おどり大会を開催し半世紀がたちます。
三鷹市内に拠点を設けて活動する市内連が一堂に会し、三鷹の阿波おどりを披露させていただきます。

10月5日(土)

ENG v ARG

武蔵国府太鼓 響会

多摩川の豊かな自然、心が湧き立つ、くらやみ祭り、新田義貞と鎌倉軍の天下分け目の分倍河原の合戦、などを題材に構成され、ふるさと府中に向け郷土芸能、武蔵国府太鼓が創作されました。響会はこの郷土芸能「武蔵国府太鼓」を伝承と普及を目的として活動しています。

10月6日(日)

NZL vNAM

府中囃子保存会

もともと囃子は、大國魂神社の祭礼のときに奉納されたもので、その後、関係者の地道な努力と活動が実り、今日のような立派な府中囃子に発展しました。昭和58年4月22日には、府中に伝わる伝統芸能として、「府中市指定無形文化財」に指定されています。

10月19日(土)

QF2

調布よさこい実行委員会

「調布よさこい」とは、調布駅前や旧甲州街道でよさこい踊りを披露する、調布最大級の夏のイベントです。今回は「調布よさこい」を盛り上げるために結成した、調布市の合同チームが演舞を披露します。

10月20日(日)

QF 4

和太鼓集団 風聚

1992年創設。東京調布市を拠点に,アマチュアの和太鼓演奏集団として活動を開始。多摩地域を中心に自主公演を定期的に行うとともに,個々のメンバーによる和太鼓普及活動も積極的に行っています。アマチュアであるからこそ深く地域に根ざし,メンバーそれぞれの個性を活かした和太鼓創作活動は,老若男女問わず多くの人に支えられています。

11月1日(金)

3位決定戦

國府よさこい

府中で一番初めに結成されたチームで、毎年オリジナル曲を作り、衣裳も踊りもその曲のイメージで作り込んでいます。

 

 

会場

実施日

団体/演目

説明文

横浜国際総合競技場
【神奈川・横浜】

9月21日(土)

NZL v RSA

神奈川県バトン協会

神奈川県の憲章である「共に生きる」を掲げ、2年前より特別支援学校の皆様にも神奈川県大会に参加頂きながら活動を続けています。

神奈川県マーチングバンド連盟

マーチングバンド発祥の地横浜で、活動が始まって、既に40年。当初はパレードが中心でしたが、多くの指導者の努力と本連盟の主催に普及活動でマーチング界の急速なレベルアップをし、現在のマーチングスタイルが確立されてきました。ショー的要素もそのスタイルの中に数多く取り入れられています。

 

 

  

会場

実施日

団体/演目

説明文

小笠山総合運動公園

エコパスタジアム
【静岡】

9月28日(土)

JPN v IRE

静岡浅間神輿会(静岡市)

/神輿、木遣り、お囃子

日本伝統の“祭”をテーマに、静岡県内各地の神輿や大獅子が登場。お囃子や語りとともにパフォーマンスを行い、試合前のスタジアムを盛り上げます。

掛塚屋台囃子保存会(磐田市)

/練り、お囃子

御殿場わらじ祭り保存会(御殿場市

/大わらじ、金剛杖、和太鼓

伊東神輿連合会(伊東市)

/神輿

仁藤町自治会(掛川市)

/大獅子

9月28日(土)

以外の試合

9月28日のパフォーマンス

の収録映像の上映

 

  

会場

実施日

団体/演目

説明文

豊田スタジアム
【愛知・豊田】

全試合

愛知・豊田

観光プロモーション動画

 

 

会場

実施日

団体/演目

説明文

東大阪市花園ラグビー場
【大阪・東大阪】

9月22日(日)

ITAvNAM

関西フィルハーモーニー管弦楽団

金管アンサンブル

1970年発足。1982年関西フィルハーモニー管弦楽団として新発足。2018年公益財団法人化。2020年には楽団創立50周年を迎えます。人間の営みから生まれた音楽・・・『ヒューマニズム』をテーマに、聴衆の心に感動と勇気を伝えるべく活動を展開。2015年には東大阪市と「文化芸術のまち推進協定」を結ぶなど、地元関西の人々や企業に育まれた楽団として地域密着を重視。常に新たなことに挑戦する個性派オーケストラとして好評を博しています。

9月22日(日)

以外の試合

大阪府・東大阪市

魅力発信動画 

 

 

会場

実施日

団体/演目

説明文

神戸市御崎公園球技場
【神戸】

9月26日(木)

ENG v USA

神戸市消防音楽隊

神戸市消防音楽隊は、1952年(昭和27年)に発足。『明るく・りりしく・美しく』をモットーに、消防の行事や神戸市が行うイベントなど年間約200回の演奏活動を行いながら、防火・防災を呼びかけています。

9月30日(月)

SCO v SAM

日本雅楽協会

神戸を拠点に「雅楽」の演奏会などを通じて、日本人・外国人に、古き良き日本の伝統芸能を伝えています。神戸湊川神社、生田神社,外国客船が接岸するポートターミナルを中心に演奏を楽しんでいただいています。特に外国人の方々からは優雅で美しいと好評を得ています。

10月3日(木)

IRE v RUS

和太鼓松村組

1995年阪神淡路大震災で被災された方々への激励と、神戸の復興エネルギーを全国に発信する事を目的に神戸で発足。「和と世界の交響音楽」をコンセプトに世界のあらゆるジャンルとの融合による和太鼓音楽は、他に例の無い独自のスタイルとして確立されています。

10月8日(火)

RSA v CAN

神戸市立

神港橘高等学校龍獅團

シンガポール・マレーシアで開催された龍舞の国際大会でも好成績を残す高校生による龍舞・獅子舞の演舞集団。

 

 

会場

実施日

団体/演目

説明文

東平尾公園博多の森球技場
【福岡】

9月26日(木)

ITA v CAN

精華女子高等学校

吹奏楽部

吹奏楽コンクール、マーチングコンテストをはじめ、各種イベントや地域行事に出演し音楽の楽しさや感動を伝えることを目標に、年間の演奏回数は数十回にも及んでいます。

10月2日(水)

FRA v USA

10月12日(土)

IRE v SAM

和楽団ジャパンマーベラス

和楽団ジャパンマーベラスは、和太鼓を中心とした日本の古典楽器本来のスタイルを生かしながら、古典楽器の可能性を追求すべく和楽の枠にとらわれないパフォーマンスを行います。

 

 

会場

実施日

団体/演目

説明文

熊本県民総合運動公園

陸上競技場
【熊本】

10月6日(日)

FRA v TNG

秀岳館高校 

和太鼓部

和太鼓部伝承芸能雅太鼓は2年間の準備期間を経て、平成3年創部以来28年目を迎えています。これまで熊本県代表として、全国高等学校総合文化祭に9回出場するなど、毎年、年間100回を超える演奏を行っている。

くまモン

(各演目とのコラボレーション)

10月13日(日)

WAL v URU

牛深ハイヤ

熊本県天草・牛深の地で江戸中期より続く伝統芸能『牛深ハイヤ』の伝承活動を行っている団体。

九州学院

チアダンス部

学校の部活動の応援を始め,プロ野球オールスター戦,プロバスケットボール,ラグビートップリーグなどのスポーツの応援,また地域の様々なイベントにも出演。2019年3月末に千葉幕張メッセで行われた全国大会では,4位入賞を果たしています。

くまモン

(各演目とのコラボレーション)

 

 

会場

実施日

団体/演目

説明文

大分スポーツ公園総合競技場
【大分】

 

 

 

 

 

 

 

10月2日(水)

NZL v CAN

大分東明高校バトン部

1964年東京オリンピック聖火リレーの先導隊として誕生した大分東明高等学校バトントワリング部。男子も加わった、ダイナミックな演技にご期待ください。

鐵心太鼓

鐵心太鼓は1976年、日鐵大分製鉄所(現日本製鉄)で働く仲間を中心に結成されました。以来「鐵造りの工程」と「鐵を造り出す男達の心意気」をイメージに独自の曲をつくり、現在まで44年間活動を続けています。

10月5日(土)

AUS v URU

日本太鼓財団

大分県支部

日本太鼓の普及向上と相互の親睦、青少年健全育成を目的に設立。和太鼓文化の保存・伝承に努めています。

10月5日(土)

AUS v URU

三代目源流少年隊

平成27年度 文化庁伝統文化親子教室の「太鼓教室」として発足。由布市無形文化財指定「豊の国ゆふいん源流太鼓」の指導を受けています。高校生2名・中学生3名・小学生3名で出演予定。

10月9日(水)

WAL v FIJ

ゆふいん源流太鼓

九州は由布院の地に古(いにしえ)より流れ続ける風あり。それは風采となり、風光となり・・・。やがて風情・風景・風習となり風土となりました。
豊の国ゆふいん源流太鼓、それは男達の魂のリズムです。

大分南高校書道部

文化部のインターハイにあたる全国総合文化祭に、大分県代表として5年連続出場を果たし、その他県内外の大会においても上位成績を収めるなど精力的に活動中。作品制作のほか、福祉施設や地元のお祭りなどで書道パフォーマンスも行っています。

10月19日(土)

QF1

日本文理大学

チアリーディング部

元気・勇気・笑顔そして感動を与えられる演技を目指す、日本文理大学チアリーディング部BRAVES。

10月20日(日)

QF3

庄内原神楽保存会・

庄内子供神楽愛好会

文献によれば「安永7年(1778年)に社家衆団による神楽の奉納が行われた。」という記録があるのが、大分県由布市の庄内神楽です。