決勝進出を信じる両親との再会期す

ウェールズのFWロス・モリアーティが決意

【大津・10月2日】ウェールズのFW第3列、ロス・モリアーティは同国が11月2日の決勝戦に進むと信じており、そこで両親に会うことを楽しみにしている。

両親は9月29日にウェールズが29-25でオーストラリアに勝利した試合を観戦した後に帰国。「しかし、ウェールズが決勝に進めば、また来日する」と25歳のモリアーティは語った。

ウェールズの1次リーグD組の初戦のジョージア戦と次戦のオーストラリア戦では、モリアーティはベンチスタート。「先発できずにがっかりしている。でも、僕はチームでの自分の役割は何か理解している。ピッチに出れば、(先発か途中出場か)どっちでもいいんだ。僕がやることはチームに勢いを与えることだから」とモリアーティは力を込めた。

モリアーティの父、ポールは1987年のW杯ニュージーランド大会でウェールズが勝利したオーストラリア戦でトライを記録。過去最高の3位に入ったこの大会でのウェールズのキャプテンは叔父のリチャードだった。

RNS na/kf