ヘア・ウィー・ゴー!

ヘアスタイルで選ぶ今大会の最強フィフティーン。

【東京・10月22日】大きな感動と様々な話題を提供してくれているラグビーW杯。4強も出揃い、いよいよ佳境を迎えた今大会だが、ここでちょっと一息。アグレッシブなヘアスタイルの選手を集めて1チーム作ってみた。

フロントロー

この3人が目の前に並んだら、相手のフロントローにとってはさぞ脅威だろう。

フッカーはドレッドヘアでお馴染み、日本の堀江翔太。「敵を威嚇するため」と言われているが、スクラムで組む相手にとって、あの髪が間近に迫ると口や目に入りそうになって気が散るような…これも作戦か。

その両側、プロップには、イングランドのジョー・マーラーと日本の中島イシレリのブロンドペアが並ぶ。

ロック

夜道では絶対に出くわしたくない2人。南アフリカのRG・スナイマンとカナダのエバン・オルムステッドだ。どこからがひげでどこからが髪なのか…。

バックロー

近代ラグビーでは、柔軟性のあるプレーが重視されている。そこでこのポジションには、カナダのルーカス・ランボール、ウルグアイのフアンディエゴ・オルマエチェアとウェールズのジョシュ・ナビディという、力とスピードを併せ持つ3人を並べてみた。

ハーフバック

SHの仕事はボールをスムーズにSOに回すこと。その点、南アのファフ・デクラークはそのパス回しもブロンドの髪も、滑らかなことこの上ない。その外側にはトンガのラティウメ・フォシタ。彼の仕事はSHからのボールをきれいに処理すること。モップ頭で拭き取るように…とは言わないが。

CTB

ここにはマレット(襟足の長い髪型)と、たてがみヘアを並べてみよう。70年代を彷彿させるニュージーランドのジャック・グッドヒューと、ミラノのランウェイを彷彿させるイタリアのミケレ・カンパニャーロ。新旧のトレンド対決といったところ。

WTB、FB

近年のバックスリーはバラエティに富んだ選手が多いが、髪型も同様だ。カナダのジェフ・ハスラーは、活躍の機会はあまりなかったが髪の量はたっぷり。イングランドのジャック・ノウェルは、プロップのマーラーの短髪版。マーラーの脱色剤をちょっと拝借?

そして今大会のスター選手の1人、日本の松島幸太朗。彼の人気には、躍動的なプレーに加え、最近はやりの『クロップスタイル』も一役買っているはずだ。

RNS icr/bo/ci/dg