ラグビーワールドカップ2019ファンゾーン、入場者数で新記録

ニュージランド対イングランドの準決勝戦後、ファンゾーンへの累計訪問者数が100万人と突破

【東京・10月27日】ラグビーワールドカップ2019が新たな数字を塗り替え続ける中、ワールドラグビーとワールドカップ2019組織員会はファンゾーンへの入場者数が100万人を突破したと発表した。

昨日のニュージーランド対イングランドの準決勝戦後、日本各地に設けられた16のファンゾーンへの累計入場者数が102万4千人となり、ラグビーワールドカップ2015で記録した100万人を超えた。

本大会は3試合を残しており、ファンゾーン入場者数はさらに記録を伸ばすことは間違いない。台風19号と先週末の1次リーグ戦に及ぼしたその影響がなかったと仮定すると、今回の記録は準々決勝の段階で達成されたであろう。

ファンゾーン入場者数の記録は本大会の広範な成功に基づいている。例えば、国内テレビ視聴率が最高の数字を示し、日本代表チームのブレーブ・ブロッサムズ(勇敢な桜の戦士たち)のゲームの観客数は史上トップ5を占めている。さらに、全試合のチケットの99パーセントが販売済みで、これはラグビーワールドカップにおける新記録である。

「もろもろのファンアクティビティ、パートナーアクティベーション、さらに全試合の生中継により、ラグビーワールドカップ2019のファンゾーンは特別なトーナメントの主なアトラクションのひとつとなりました」とワールドラグビーのビル・ボーモント会長。「ファンゾーンは単にすべてのゲームを観戦する場所だけではなく、ラグビー、日本さらにフレンドシップを祝福する国内外のファンを結びつけています」

ラグビーワールドカップ2019組織委員会の嶋津昭事務総長は、「 ファンゾーンは、本大会を通して、非常に重要な場所になりました。日本中、そして世界中からの訪問者にラグビ―ワールドカップの特別な雰囲気を肌で感じていただけたと思います。多くの日本人の方にとっては、初めてラグビーを観戦いただいた場所になり、あたらしいスポーツ文化が生み出されました。ここに改めて、ファンゾーンを大成功に導いていただいた開催自治体や、全てのご来場者の皆様に感謝申し上げます。」と述べた。