スコットランド戦は日本で2000万近くの視聴者

初戦の南アフリカ戦で歴史的勝利を飾ったラグビー日本代表の第2戦、スコットランド戦のテレビ視聴者数が過去最高の2000万人近くに上った。

ラグビーワールドカップ(W杯)イングランド大会1次リーグB組のスコットランド-日本戦(日本時間午後10時30分開始)のテレビ視聴者数が、日本の総人口のほぼ15%に当たる過去最高の1950万人を記録した。放映権を持つ日本の放送局が明らかにした。

テレビ視聴率も平均で15.0%を記録し、瞬間最高視聴率は深夜11時7分に日本が相手陣に攻め込んだ場面で、20.3%に達した(テレビリサーチ調べ)。日本代表が19日に南アフリカ戦で歴史的勝利を飾って以降、国内でのラグビーへの関心が高まっていることを示している。

一方で、開幕戦のフィジーとイングランドは、日本の総人口の0.9%の視聴者数だった。

ワールドラグビーのゴスパー最高経営責任者(CEO)は「本当にすさまじい数字だ。代表チームの素晴らしいパフォーマンスが変化をもたらすことを示している。日本での視聴関連の数字は伸びていたが、日本が開催する2019年大会に向けて南ア戦の勝利はさらなる弾みになった」と述べた。

日本の次戦となるサモア戦も同時刻にキックオフの予定。

RNS jh/kf