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News

RWC 2023
火曜日 17 10月, 2023
· 分読み取り1 分

GardnerとO’Keeffeがラグビーワールドカップ2023の準決勝で主審を務める

Angus Gardnerが金曜日に行われるRWC2023準決勝であるアルゼンチン対ニュージーランドの試合、Ben OKeeffeがその翌日のイングランド対南アフリカの試合でそれぞれ主審を務める。
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ワールドラグビーは、今週末にスタッド・ド・フランスで行わるラグビーワールドカップ2023準決勝のためのエミレーツ・マッチオフィシャルズを発表した。

Angus Gardner(オーストラリア)は、10月20日金曜日(21:00中央ヨーロッパ時間)にサン=ドニで行われるアルゼンチン対ニュージーランドの試合で主審を務める。副審としてNic Berry(オーストラリア)とKarl Dickson(イングランド)、テレビジョン・マッチオフィシャルとしてBen Whitehouse(ウェールズ)が加わる。

Ben O’Keeffe(ニュージーランド)は、10月21日土曜日(21:00中央ヨーロッパ時間)にサン=ドニで行われるイングランド対南アフリカの試合で主審を担う。副審としてAndrew Brace (アイルランド)とPaul Williams(ニュージーランド)、TMO(テレビジョン・マッチオフィシャル)としてBrendon Pickerill(ニュージーランド)が加わる。

  • Angus GardnerとBen O’Keeffeにとって、ともに初のラグビーワールドカップ準決勝となる。
  • Gardnerがアルゼンチン対ニュージーランドの試合で主審を務めるのは5回目だが、ラグビーワールドカップのノックアウトステージの試合で主審を担うのは初めてとなる。
  • このオーストラリア人であるオフィシャルは、2020年11月にアルゼンチンが25-15で歴史的な勝利を得た際に主審を務めた。
  • 彼は、直近で両チームが戦った7月のラグビーチャンピオンシップにおいて、ニュージーランドが41-12で勝った時も主審を務めていた。
  • GardnerにとってRWC2023において主審を務めるのは4試合目であり、O'Keeffeにとっては5試合目となる。
  • このニュージーランド人であるオフィシャルは、2018年6月に南アフリカが42-39で勝利した試合以来、イングランド対南アフリカの試合で主審を務めるのは2回目となる。
  • すべての副審とTMOたちにとって、初の男子ラグビーワールドカップとなる。
  • しかし、Ben Whitehouseは、昨年11月に行われた女子RWC2021においてイングランド対カナダの準決勝でTMOを務めた。

 

選出は功績に基づいており、より多くのマッチオフィシャルたちがラグビーワールドカップ2023の決勝戦と3位決定戦への選出のための争いに残ることとなる。

ワールドラグビーは、マルセイユで行われたウェールズ対アルゼンチンの準々決勝でふくらはぎを負傷したJaco Peyper(南アフリカ)が、大会から外されたことを発表した。

ワールドラグビー会長のBill Beaumont卿は、「AngusとBen、副審およびTMOの皆さんが準決勝に選出されたことを祝福したい。」と述べた。

「マッチオフィシャルグループ全体が、素晴らしい一連の準々決勝を含め、格別なラグビーワールドカップにおいて、完璧で前向きな役割を果たしています。」

ワールドラグビーハイパフォーマンス15人制マッチオフィシャルマネージャーであるJoël Jutge氏は、「選ばれた皆さん、おめでとうございます。これはチームの努力であり、この選出はグループのこれまでの懸命な働き、お互いに与え合ってきた励ましとサポートを反映しています」と付け加えた。

「怪我で欠場となったJaco Peyperにも敬意を表したいと思います。彼も、本来であれば選出のための争いに残っていたことでしょう。彼の早い回復を祈っています。」

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