Freda Tafuna
Q: ワールドカップ代表チームの一員であることは、あなたにとってどんな意味を持ちますか?
正直に言って、光栄なことです。ワールドカップのメンバー入りは簡単ではないことは誰もが知っています。評価されて、世界トップレベルの選手たちと戦える舞台に立てるというのは本当に難しいことです。だから、ここにいること自体が名誉であり、恵まれていることだと思います。
Q: 自国以外で、ラグビーファンが一番だと思う国は?
トンガです!
Q: あなたが絶対に向いていないと思う仕事は?
コミュニケーションに関わる仕事ですね。多分うまくできないと思います。
Q: 根拠のない恐怖症はありますか?
ヘビです。母から受け継いだものだと思います。
Q: このレベルでラグビーをしたいと思ったきっかけは?
ポリネシア文化では多くのチャンスが与えられるわけではありません。自分の名前を広めるのは難しいことです。だから私たちを世に知らしめたいと思いました。その目標を果たせればと思います。
Q: ラグビーをしていない時に旅行に行けるならどこに行きたいですか?
シンガポールです。ずっと夢見てきた場所です。世界で最も清潔な国といわれていますし、大好きな映画『クレイジー・リッチ!』の舞台でもあるので。
Tahlia Brody
Q: 人生の残りを映画のセリフだけで話さなければならないとしたら、どの映画を一番引用しますか?
『スター・ウォーズ』です。特に『帝国の逆襲』が好きです。『クローンの攻撃』の「砂は嫌いだ。粗くて、ザラザラしている」というセリフは、いつも笑ってしまいます。
Q: 世界のどこにでも1年間住めるとしたら、どこを選びますか?
日本です。日本語や日本の文化が大好きです。日本にいる友達も何人かいますし、日本の武道を少し学んでいるので、その源流である沖縄に行ってみたいです。以前訪れた時も本当に素晴らしい経験でした。
Q: ラグビーで世界を旅する中で、変わったお土産を買ったことはありますか?
アムステルダムで、裸の胸が描かれたエプロンを兄に買いました!
Q: スポーツ以外にやっている趣味はありますか?
私は大の『スター・ウォーズ』オタクで、アニメオタクでもあります。絵を描くのが好きで、ベーキングも楽しんでいます。
Q: あなたを大会で表すマスコットを選ぶとしたら何ですか?
ウーキーです!