ラグビーワールドカップ・デイリー - 9月16日(火)
かぎ針編みのホイッスルから「大会ベストトライ」候補、記録ずくめのスタッツまで。必読の最新ニュースをお届けします。
かぎ針編みのホイッスルから「大会ベストトライ」候補、記録ずくめのスタッツまで。必読の最新ニュースをお届けします。
ワールドラグビーは、女子ラグビーワールドカップ2025決勝戦前夜の9月26日にロンドンで開催される「女子サミット」での特別式典で、元アイルランド代表のセンター、リン・カントウェルと元イングランド代表のプロップ、ロシェル “ロッキー”・クラークが、ワールドラグビー殿堂入りすると発表しました。
全てのスタッツが出揃い2連覇中の王者が多数を占る中で、カナダもそれに劣らない存在感を見せました。
南アフリカ、アイルランド、スコットランド、オーストラリアの選手・スタッフが、大会を胸を張って去るにあたり残した言葉をご紹介します。
元プロネットボール選手のMererangi Paulが、負傷したAmy du Plessisの代役としてイングランドでブラックファーンズのスカッドに合流しました。
ブリストル - イングランドは日曜日、ブリストルでスコットランドに40-8で勝利し、ラグビーワールドカップ2025の準決勝でフランスと対戦します。
オーストラリアはラグビーワールドカップ2029の開催国となり、ワラルーズはその大会で優勝争いに加わることを誓っています。
エクセター - フランスは日曜日、雨に見舞われたサンディーパークで後半に18点を連取し、アイルランドを18-13で下してラグビーワールドカップ2025準決勝進出を決めました。
ニュージーランドとカナダが最初の2つの準決勝進出枠を獲得した後の#RWC2025の最新情報をお届けします。
南アフリカのヘッドコーチSwys de Bruinは、ラグビーワールドカップ2025で引退するNolusindiso Booiに対し、試合後の感動的な記者会見で賛辞を送った。
ブリストル - カナダは土曜日、Ashton Gateでオーストラリアを46-5で破り、ラグビーワールドカップ2025準決勝で6度の優勝を誇るニュージーランドとの対戦を決めました。
エクセター - ディフェンディングチャンピオンのニュージーランドは、土曜日にサンディ・パークで行われたラグビーワールドカップ2025準々決勝で南アフリカに46-17で勝利し、準決勝進出を決めました。
レッドローズには大きな期待がかかり、スコットランドは誰も恐れないことを証明しようとする一戦になります。
Aoife Wafer がRWC2025デビュー、Nolusindiso Booi は現役続行を目指す
フランスは絶好のタイミングで調子を上げており、アイルランドは前戦での敗北から立て直しを図ります。
この競技で最も注目される選手の一人が、無敗で終えたプール戦と南アフリカとの大一番を前に思いを語ります。
Alycia Washingtonが自身のプレー経験をもとに、準々決勝に向けたベストXVを選出しました。